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社会貢献 (CSR)

社会貢献活動 (CSR)

「タルガニン・プロジェクト」を支援しています

モロッコは、アラブ人と、先住民族であるベルベル人の2つの民族が暮らす国です。首都ラバトがある北部にはアラブ人が多く住み、経済的に発展しています。一方、ベルベル人が多く住む南部は、経済、子供達の教育、女性の地位も立ち遅れています。このような社会を変えることとなった女性が、ラバト大学のズビダ・シャルーフ教授です。

シャルーフ教授は、ベルベル人女性の社会的に自立し、かつ、砂漠化問題を解決するため、ベルベル人によって伝統的に使われていたアルガンオイルに着目しました。そして、モロッコが抱える社会的課題を解決すべく、タルガニン・プロジェクト創始者となりました。タルガニン・プロジェクトは、ベルベル人女性を組合員としたタルガニン生産協同組合の立ち上げた地域社会経済モデルです。私たちは、シャルーフ教授と出会い、シャルーフ教授のタルガニン・プロジェクトを支援することとなりました。

これまでの歩み

タルガニン・プロジェクトは、1996年、夫のいない女性や未婚のベルベル人女性16人を組合員として構成し、活動を始めました。当時の女性は家で裁縫などするのが一般的で、女性が外で働くことは、大変な抵抗があったのですから、一大事のプロジェクト発足であったことが容易に理解できます。

2000年になると、LOHAS(ロハス)ムーブメントやスローフード運動が起こり始め、2001年にイタリアNPOスローフード協会より、タルガニン・プロジェクトの活動がスローフード大賞を受賞することとなりました。それをきっかけに、組合の活動は少しずつ大きくなります。組合の活動を通じて、地域、経済的な背景よりモロッコで最も貧しく、虐げられたベルベル人女性たちの経済的、社会的自立を図ると同時に組合員の識字・職業教育などの活動、アルガンツリーの保護・育成などの植林活動が進んでいます。

こうした環境保護、地域開発、女性の地位向上を満たす「フェアトレード」の商流モデルとして高く評価されています。

 

 

表彰されたシャルーフ教授

ズビダ・シャルーフ教授の活動が称えられ、表彰される様子

新しい生産設備の導入支援

売上の一部は、生産設備の導入などに使われるために還元しています。
生産工場

生産工場は、設立当初と比べて比較にならないほど近代的になりました。

 

アルガンツリーの苗
教育を見守る教授
教室の風景
教育の様子

 

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