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サプリメントの飲み合わせ、食べ合わせ

2014年9月22日
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管理栄養士が会員様の質問にお答えします。


食事や薬とサプリの飲み合わせ・食べ合わせでNGなものはありますか?

病気で医師から処方された薬を服用しているときは、サプリメントやドリンク剤を飲む前に、医師や薬剤師に相談して、自分のカラダにとって安全であるかを事前に確認することが必要です。

サプリメントは、普段の食生活で不足しがちな栄養素を手軽に補うのには便利ですが、病気で薬を服用している方は、飲み合わせに注意が必要です。相性が悪いと薬の効果が弱まったり、薬の効果が強く出てしまい、副作用を起こしてしまう場合もあります。

例えば、動脈硬化や高血圧に処方される血液凝固防止剤(ワーファリン)を飲んでいる場合、ビタミンKと一緒にとることで薬の作用を阻害してしまいます。反対に、ビタミンAを一緒にとると薬の作用を高めてしまい、出血傾向になる恐れがあります。また、風邪や頭痛で鎮痛剤(アスピリン)を飲むときは、ビタミンCと一緒にとることで、ビタミンCの消費を速めたり、排泄の割合を高めてしまうといったこともあります。

その他にも、脂溶性のサプリ(ビタミンA、D、Eなど)+油の吸収を阻害するサプリ(食物繊維の多いダイエット用サプリメントのキトサンなど)とあわせて飲むと、脂溶性サプリの栄養素の吸収が悪くなってしまいます。食事、薬、サプリメントには様々な相互作用がありますので、自己判断しないで、医師や薬剤師に相談してみてください。

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