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美肌を保つためのスキンケア

2014年9月22日
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管理栄養士が会員様の質問にお答えします。


美肌を保つためのスキンケア。普段何を心がければよい?


内側からのスキンケア。 栄養補給、きちんとできていますか?

美肌作りのために、化粧水や高級クリームなどの外側からのスキンケアだけを意識しがちですが、お肌は、カラダの一部です。カラダの内側のケア、つまり、食べ物(栄養)が不十分であれば、いくら高い化粧品を使っても、お肌はなかなか期待に応えてはくれません。


美肌に欠かせないのは、古い肌から新しい肌に入れ替える「代謝」

細胞が毎日少しずつ生まれ変わっているように、お肌をつくっているたんぱく質などのカラダの構成成分も毎日少しずつ入れ替わっています。古いものから新しいものに入れ替わる、これが『代謝』です。

代謝が滞るとなぜダメなのか。例えばコラーゲンで考えると、新しいコラーゲンは弾力があってお肌にハリを与えてくれますが、古いコラーゲンは硬くて弾力が無いので、シワやたるみの原因になります。このように、カラダが代謝できずに古いコラーゲンばかりになってしまうと、実年齢よりも肌年齢が上に見えてしまうのです。


外側からのスキンケアの前に、内側からのケアで土台作りを

代謝を上げるためには、まず、カラダの基礎である細胞が元気に働けるように栄養を取り入れることが重要です。「必要な栄養を取り入れ、不要な老廃物を出す」という働きをしているのは、腸です。お腹の調子を整えた上で、カラダに必要な栄養素をしっかり摂取することが出来れば、カラダの代謝はスムーズに進み、お肌も常に新しいものに入れ替わることができます。
このようにまずは、内側のケアでしっかりカラダの土台作りをすることが先決で、その上で、外側からのスキンケアを正しく行うことで、相乗効果が期待できます。

スキンケアについては、下記「美肌とスキンケアのポイント」を参考にしていただければと思います。


美肌の敵「紫外線」対策にはお肌に負担のない拡散剤タイプを

まず、紫外線対策のために使われる日焼け止めは、紫外線吸収剤と紫外線拡散剤の2種類があります。
拡散剤は紫外線を跳ね返すタイプで、吸収剤は紫外線を吸収して紫外線が届かないように働きますが、吸収剤はお肌に負担がかかってしまうため、日光を強く浴びるような生活をしていないのであれば、拡散剤タイプを選択されると良いと思います。


デイリーのスキンケアで、乳液やクリームを避けていませんか?

お肌の表面は非常にデリケートですので、洗顔の際は、必要以上にお肌のあぶらを落とさないように、優しく汚れを落とすようにし、その後は、化粧水でしっかり水分を補給して、お肌に潤いを与えてあげましょう。なお、化粧水は、オーガニックコスメや遺伝子系コスメ、またファストコスメなど、様々あると思いますが、ご自身のお好みのタイプを選んでいただければと思います。

また、もともとオイリー肌だったり、べたつくからという理由などで、乳液やクリームを嫌がって使っていない方もいらっしゃるのですが、せっかく化粧水でお肌に潤いを与えても、蓋をかぶさなければ補給した水分は蒸発し、逆に乾燥の原因にもなってしまいますので、最後に、乳液やクリームで、しっかり蓋をして、お肌にバリアを張ってあげましょう。


大切なのは、日々のケアを続けること

スキンケアの化粧品は、あまり質にこだわりすぎず、まず、このような日頃のケアをしっかりとして、肌本来の持つ力を存分に発揮させてあげましょう。

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